
タマちゃん!!
こんにちは。
皆さんは、『初めて出会った色違いポケモン』の思い出はありますか?
ああ勿論、「いかりのみずうみ」の赤いギャラドスや、「しぜんほごく」の黒いオノノクス等、確定色違いは抜きにして。
旅の途中、自然遭遇した野生の色違いポケモン。
あの頃私は、小学生でした。プレイしていたポケモンは「サファイア」。色違いポケモンなんて、存在は知っているけど隣のクラスの誰々がたまたま出したとかそんな程度。実際に、当時の色違い確率は1/8192で、光るお守りやその他確率を上げる要素はありませんでした。
そんな時、『ヤツ』は急に現れました。
トクサネシティ北にある「あさせのほらあな」。そこを冒険中に、色違いのタマザラシが出現したのです。
↑の画像で分かる通り、スーパーボール。オシャボなんて概念はその時存在していません。
あの興奮。キラリと光る演出。見慣れない紫色。狙って出す厳選とは違う、不意打ちじみた自然遭遇の色違い。色違いポケモンとの出会いという本来の感動を体験したのです。
それ以来、タマちゃんと私の時空を超えた旅が始まりました。

トレーナーメモはこんな感じ。ホウエン出身で「ポケシフター」なので、ORASではなくRSE産だと分かりますね。ポケシフターで送った日付なので2010年となっていますが、本当に出会ったのは2003〜2004年頃だと思います。
加えて三世代限定である「チャンプリボン」も持っていますね。旅パだったので。コンテストも数回した模様。当時はリボンコンプなんていう概念は少なくとも私の周りにはありませんでした。

コンディション。当時小学生ですから……。弱いポロックを与えてしまってますね。けづやMAXなのでもう取り返しが付きません。せめてORAS当時に気付いていればと悔やまれますが、まあこれも含めて思い出ということですね。

アルバムに残ってました。なんと2015年2月18日。10年前ですよ。ORASすら10年前。出会ったRSE当初は20年前。ポケモンの歴史凄え〜笑
この写真は、三世代RSE出身のポケモンを六世代ORASに連れていくことで貰える表彰状ですね。タマちゃんとしっかり受け取っている訳です。この表彰状では色違いは反映されないみたいです。
トドゼルガが好きなのかと訊かれると
違います。私はタマちゃんという、この個体を大切に思っていますが、トドゼルガという種族自体に興味は無いんです。別に好きなポケモンでもないんです。タマちゃんだけ。
スイクンやチルタリスは種族が好きなんですけどね。タマちゃんは別枠なのです。
今後
今更リボンコンプはしないですね。アウラ(スイクン)やミヲン(ジガルデ)のような現役の相棒というよりは、やはり「思い出の相棒」なんですよ。思い出のままで居て貰って、ちょくちょく思い出してあげる感じで。ああでも、PLAで記念撮影くらいはしようかな。
ガチの三世代当時のデータのポケモンって、もう数えるほどしか残ってないんですよね。20年という時の流れに少しずつ削られていって……。当然タマちゃん以外に旅パが居た筈なんですけどね。
当時はまさかここまでポケモンが続いて、しかもずっと連れていけるなんて思ってもみなかったですし(二世代と互換が切られた直後でしたし)。
ポケモンは歴史が長く、その種類も多く、ひとりひとりにその人だけの冒険があり、思い出があります。その数だけ、ポケモンとの出会いがあり、エピソードがあります。同じゲームをやっても、全く違う冒険になるんですよね。
色違いとの自然遭遇なんてその最たるもので、それだけで愛着が湧いて推しポケモンが決定されたりします。
という訳で、私の最初の色違いポケモンとの出会いと、そのポケモンであるタマちゃんについて語ってみました。皆さんの思い出の色違いはどんなポケモンでしょうか。どんな思い出がありますか?
それでは、また。
―――――
私は小説を書いています。リンクを貼っておきますのでお読みいただけたら幸いです。